- 「歩き」のズレを早期発見
- スキマ時間で最先端トレーニング
- 疲れない強い脚づくり
トピックス
walkeyとは
walkeyは、歩くことについて本気で考え抜き、ベストを求めて
ゼロから開発した歩行専用のトレーニング・サービスです。
・歩行の専門家とともに発案したトレーニング・プログラム
・国内トップクラスの医療機器メーカーが設計した専用機器
・続かない人も続けたくなるように工夫を盛り込んだアプリ
walkeyプログラム
Step 1
事前ヒアリングと歩行力チェック
プログラムを始める前に、既往歴やこれまでの運動経験、生活習慣などについておうかがいします。 次に、足裏から肩まで、関節と筋肉、合わせて約70箇所の状態をwalkey独自の視点で確認する「歩行力チェック」を行います。
※医師から日常生活の制限について言及があれば、安全性を考え、この時点でプログラムの中止をさせて頂くこともございます。ご了承ください。
Step 2
ラボでのレッスンと自宅でのトレーニング
専属のトレーナーがお客様一人ひとりの歩行力チェックの結果に合わせて、walkeyが独自に開発した約120種類のトレーニングの中から1回3種目を目安に選定します。 ラボでトレーナーがトレーニングの意味、効果、注意点などについて詳しく解説しながら、実施方法を指導します。その後、約2週間自宅で専用の機器とアプリを使って、アプリ内の動画を見ながらトレーニングを実践していただきます。
Step 3
定期チェックと改善状況の確認
約2週間自宅でトレーニングに取り組んだ後ラボにお越しいただき、トレーナーが効果をチェックします。お客さまの進捗に合わせて、新たに3種類を目安にトレーニングを提供します。ラボで指導、自宅でトレーニング、ラボでチェック、というサイクルを回すことで、100年歩くための正しい身体づくりを定着させます。 トレーニングスタートから3ヶ月後には、初回に実施した歩行力チェックを行い、お身体の状態がどのように変わったか、詳細に分析します。
専用機器の特徴
100年歩ける身体をつくるための鍵は、
足腰の力をつけることです。
大手医療機器メーカーのワイヤー技術、機構設計により、適切に荷重をコントロールしながら安心して多種多様な運動ができる機能に仕上げました。
100年歩ける身体をつくるための鍵は、 足腰の力をつけることです。 大手医療機器メーカーのワイヤー技術、機構設計により、適切に荷重をコントロールしながら安心して多種多様な運動ができる機能に仕上げました。
100年歩ける身体をつくり、維持するためには、毎日欠かさずトレーニングを続ける習慣をつくることが大切です。 トレーニングが日常生活の一部になるように、居住空間に溶け込むデザインに仕上げました。
100年歩ける身体をつくり、維持するためには、毎日欠かさずトレーニングを続ける習慣をつくることが大切です。 トレーニングが日常生活の一部になるように、居住空間に溶け込むデザインに仕上げました。
ハンドルやバーは握りやすい形や素材を採用し、トレーニングをしっかりサポートします。 万が一、誤って手から離れてしまって身体にぶつかっても、安全な角のない設計を心掛けました。
ハンドルやバーは握りやすい形や素材を採用し、トレーニングをしっかりサポートします。 万が一、誤って手から離れてしまって身体にぶつかっても、安全な角のない設計を心掛けました。
プログラム共同開発者
齊藤邦秀(さいとう くにひで)
重力に打ち勝ち、自分の脚で人生100年歩き続けるために必要な“歩行力”を鍛えるために、「機能改善(整える)⇨鍛える」という考え方を構築し、「床反力」や「下肢〜体幹〜上肢の連動性」を意識したトレーニングを開発しました。
プロフィール
有限会社Wellness Sports代表取締役、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)日本支部副代表、(公財)日本健康スポーツ連盟日本メディカルフィットネス研究会委員、(社)Japan Wellness Initiative Association理事長、(社)国際予防医学協会講師。多くのトップアスリートやエグゼクティブ・文化人等のパーソナルトレーナーを歴任。一般人や企業フィットネスでの健康運動指導のほか、これまでに約5万人の運動指導者(パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクター等)を育成。近年は、運動・食・睡眠を最適化し、人生100年時代を快適に過ごすためのウェルネスコーチングや最新の予防医学に基づいた運動指導の普及啓蒙を行なっている。フィットネスライフスタイル雑誌『Tarzan』連載やメディア出演、Iot×メディカルフィットネスプログラム開発、企業の健康経営サポート、行政・学校へのセミナー講演、トレーナー育成など、活動領域は多岐にわたる。
得原 藍(えはら あい)
100年歩ける未来を見据え、エネルギー効率を重視する歩き方ができるように、身体の状態を評価・分析できるプログラムを開発しました。
プロフィール
理学療法士、修士(学術:バイオメカニクス) 国際基督教大学卒業後、外資系金融機関に就職するもヒトの身体運動を扱う仕事を目指し信州大学医学部保健学科に再入学し理学療法士となる。総合病院での勤務の後、訪問リハビリテーションに従事しながら東京大学大学院総合文化研究科の身体運動科学研究室でバイオメカニクスの分野で修士号を取得、その後、理学療法士養成校にてバイオメカニクス、臨床運動学、実験運動学等を教える。2016年より、一般社団法人スクールオブムーブメントにて、スポーツバイオメカニクスの基礎をはじめとした運動科学をプロのコーチやトレーナーに教える仕事もはじめる。2018年より非常勤講師として大学でも教鞭をとっている。月刊スポーツメディスンで身体と運動の仕組みを紐解くコラムを連載中。
トレーナー
トレーナー氏名1
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プロフィール
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トレーナー氏名2
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プロフィール
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ユーザーの声
ランニング中、道路の凹凸に足が突っかかる事がなくなりました。また、意識して脚を前に出そうとしなくても、脚が勝手に回ってくれると感じるようになりました。
「股関節が、前よりも開くようになった」とピラティスの先生に褒められました!
トレーニングマシンでの運動を始めてから、気がつくと歩く姿勢が良くなり、外反母趾の改善、膝裏の痛みも軽減しています!
生まれつき股関節が悪く、子供の頃から両足に強い負担をかけないよう激しい運動は禁止されていた私でも、walkeyのメニューは無理なくできました。3ヶ月後には歩幅が驚くほど伸び、足首の可動域も広がりました。